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8.キミノミカタ

キミノミカタ

作詞作曲編曲 Hugo

止められない 止めどない

閃く思考を どうしよう

ついてけない 追いつけない

体だけ 置いていかれるよ

 

気持ちだけ 心だけ 1人歩き している模様

それは まるで僕の姿の様 だよ

 

周りに上手く合わせて生きられないんだよ

下手くそでもいいから笑っていてよ

そして君に僕は救われた

 

僕が生きていけるのは 君のおかげなんだよ

愛をもらって 僕も与えて 巡り巡っていきますように

君が思うより君はずっと凄く素敵だから

どんな時も 僕はいつも 君の味方でいるから

 

 

僕はいい どうでもいい 君さえ良ければそれでいい

だって僕ばかり貰ってばかり 君はそう思わないかい?

そんなことばっかり独りよがり 考えて気づいたんだ

君と僕 どちらが欠けてもダメなんだ

 

いつも君はまるで 光の様だよ

美しい輝きで心照らすよ

生き甲斐をくれる 奇跡さ

 

僕は君のために一体何が出来るんだろう

試行錯誤しながら僕も 誰かを救っていますように 

伝え続けてくことが救うことになるから

どんな時も きっと誰も 1人ぼっちなんかじゃない

 

泣いているなら 僕がそばにいるから

笑ってるなら 僕が笑顔守るから

どう思われても関係ないからさ

僕はいつでも君の味方だから

 

僕が生きていけるのは 君のおかげなんだよ

愛をもらって 僕も与えて 巡り巡っていきますように

君が思うより君はずっと凄く素敵だから

どんな時も 僕はいつも 君の味方でいるから

 

伝え続けてくことが救うことになるから

どんな時も きっと誰も 1人ぼっちなんかじゃない

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